脳ってやつは、すぐ忘れちゃうものなんだね。
でも、どんどん忘れなきゃ脳もやっていけないのかしら。
勉強はしているはずなのに、言いたいときにパッと単語が出てこない。
フレーズをあれだけ何回も読んで口を慣らしたはずなのに、何で滑るように出てこないんだ?と話す度にがっくり。
勉強法が悪いのかな〜、量が全然足りないのかな〜、それともバカなのかな〜、なんて。
しかし、それにしても何かがおかしい、手応えがないんだ。
そこでちょっと変更、忘却曲線を活かす作戦に出た。
きっかけは宮台真司、学生時代の勉強法で忘却曲線を利用したと言っていたのだ。
勉強において繰り返しが大事だと言うことは知っていたけれど、忘却曲線に照らし合わせてみると、わたしは繰り返すタイミングがちょっと遅かったようなのだ。
今日で5日目、結構良いかんじ。
記録をつけているので、今後レポートしようと思う。
さらに宮台、こんなことも言っていた。
「僕、受験勉強は1日4時間って決めていたんです。やっぱり革命家を目指してましたからね、革命家に必要となる素養を身につける時間が受験勉強によって奪われたくなかったんです。」
なるほどなぁと思った。
そこで私も、勉強時間をぐっと縮めて、あとは本を読んだりと自由な時間にした。
これまた調子が良い。
このままの調子が続くといいのだけど、
忘却曲線術は日が経つにつれ量が増えるので、多くのひとは挫折するらしい。
たしかに今日は、今日の分と昨日の分、さらには3日前の分をやった。
とは言え、ちょこっとずつ精神でスタートしたので、まだ平気。
最後にもうひとつ。
勉強法以外にも自分のなかで変わったことがある。
それは、「自分を褒めること」を始めたことだ。
一応1日の勉強量の目安は決めているけれど、もちろん出来ない日もある。
実際昨日も出来なかった。
それでも最低1つでもやれば自分を褒めることにした。1日1フレーズ覚えたとして、1年で365フレーズ、それだけでも立派だ。
こんなに頑張っているのに学校の先生が褒めてくれないと文句を言っていたのだけど、じゃあ自分で褒めればいいじゃんと、コレ、なかなか気分が良い。
君はよく頑張っている、おだんごよ、と天の声が今日も聞こえる。
おっと、復習の時間だ!では。
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