通称「まどマギ」、魔法少女まどか☆マギカ
びっくりするくらい面白かったので書いておく。
見る前の私はタイトルだけで退いてしまっていたのだが、多くの人が同じような反応をしてしまっていると思う。が、そこらの小説なんかより断然面白い。半沢直樹に倍返しされたって、まどマギのほうが圧倒的に面白い。
なぜ私が「まどマギ」を見ることになったかは、この際どうでもいい。
とにかく面白かったということだけを、今回はダラダラ綴る。
魔法少女話といえば、サリーちゃん、ひみつのアッコちゃん、キューティーハニーやセーラームーン、最近だとプリキュアとか、魔法を使って誰かを助けたり、敵と戦ったりと、お決まりのパターンがぱっと思いつく。そして、それを見た女の子たちは「私も魔法を使って悪者をやっつけるんだ〜!」とか思うんだ。
しかし、まどマギは全然違うぞ!魔法少女界を見事にぶっ壊している。
なんと言っても、とにかくストーリーが面白い。
まったく想像もしない展開に震えが止まらない。
脚本の虚淵玄さん最高だよ、うろぶちげんさん。
アニメというと、オタク・子ども(幼稚)というイメージがあるけれど、一気にそれが変わる。面白いものは面白い、ジャンルなんて関係ないんだ。
あらすじは書かないので気になればwikiって。
いや、12話しかないから、連休にでもバーッと見て。
まどマギはストーリーも面白いけど、映像も良い。
検索してもらうと分かるけど、絵がね、完全なる萌え系。それだけで「あ、これパスだわ」と去っていってしまう人が結構いると思う。しかし、このアニメ、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門でなんと大賞を取っているのだ。
「へ、なんだそれ?」
そう思ったあなたへ。
この部門で第1回大賞を取ったのは「もののけ姫」。
何年か前に話題になった「つみきのいえ」もこれで大賞を受賞している。まどマギはそれらに肩を並べる作品なのだ。
確かに今思えば、「なんか変だなこのアニメ」と見ながらずっと違和感はあった。なぜかって、魔女(敵)との戦闘シーンの背景が、普段見ているアニメではなくアートだったのだ。不思議な世界観で、今思い出すだけでも不気味だけれど、毎度引き込まれるほど魅力があった。
最後はどうまとめたらいいのか分からなくなってきた。
とにかく、最近物足りなさを感じていたら、見るのをおすすめ。
こんな面白いアニメを作る人たちがいるんだ!って、わくわくするよ〜。

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