2013年11月30日土曜日

まどマギが面白かった件


通称「まどマギ」、魔法少女まどか☆マギカ

びっくりするくらい面白かったので書いておく。


見る前の私はタイトルだけで退いてしまっていたのだが、多くの人が同じような反応をしてしまっていると思う。が、そこらの小説なんかより断然面白い。半沢直樹に倍返しされたって、まどマギのほうが圧倒的に面白い。

なぜ私が「まどマギ」を見ることになったかは、この際どうでもいい。
とにかく面白かったということだけを、今回はダラダラ綴る。




魔法少女話といえば、サリーちゃん、ひみつのアッコちゃん、キューティーハニーやセーラームーン、最近だとプリキュアとか、魔法を使って誰かを助けたり、敵と戦ったりと、お決まりのパターンがぱっと思いつく。そして、それを見た女の子たちは「私も魔法を使って悪者をやっつけるんだ〜!」とか思うんだ。


しかし、まどマギは全然違うぞ!魔法少女界を見事にぶっ壊している。


なんと言っても、とにかくストーリーが面白い。
まったく想像もしない展開に震えが止まらない。
脚本の虚淵玄さん最高だよ、うろぶちげんさん。

アニメというと、オタク・子ども(幼稚)というイメージがあるけれど、一気にそれが変わる。面白いものは面白い、ジャンルなんて関係ないんだ。

あらすじは書かないので気になればwikiって。
いや、12話しかないから、連休にでもバーッと見て。





まどマギはストーリーも面白いけど、映像も良い。

検索してもらうと分かるけど、絵がね、完全なる萌え系。それだけで「あ、これパスだわ」と去っていってしまう人が結構いると思う。しかし、このアニメ、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門でなんと大賞を取っているのだ。


「へ、なんだそれ?」

そう思ったあなたへ。
この部門で第1回大賞を取ったのは「もののけ姫」。
何年か前に話題になった「つみきのいえ」もこれで大賞を受賞している。まどマギはそれらに肩を並べる作品なのだ。

確かに今思えば、「なんか変だなこのアニメ」と見ながらずっと違和感はあった。なぜかって、魔女(敵)との戦闘シーンの背景が、普段見ているアニメではなくアートだったのだ。不思議な世界観で、今思い出すだけでも不気味だけれど、毎度引き込まれるほど魅力があった。





最後はどうまとめたらいいのか分からなくなってきた。
とにかく、最近物足りなさを感じていたら、見るのをおすすめ。
こんな面白いアニメを作る人たちがいるんだ!って、わくわくするよ〜。

2013年11月29日金曜日

かぐや姫、生きるために生まれてきた?!その②


***前回のつづき***

かぐや姫は月へ帰りたいと思ってしまった。

生きるために地球へ生まれてきたのに、周りの勝手な理想を押し付けられる毎日。

姫はこのような場所へ住まなければならない。
姫はこのような振る舞いをしなければならない。
姫はこのような殿方と結婚するべきだ。
一般人は姫に近づいてはならない。


「もううんざりなのヨォー!!!!!!」


ただ生きたいだけなのにね。
中身はからっぽの、カラダという入れ物だけがそこにある。


それからかぐや姫は色々振り返りながら、こうも思った。

「さっき月へ帰りたいと思ったけど、やっぱり待って。まだ地球にいたいの。お願いだからもう少しいさせて。」

しかし、そんなかぐや姫の願いは届かず、「一度思ったんだからもう遅いよ」と月の皆さんが総出でお迎えに。






昨日、「生きるとはココロがあることだ」と書いたが、もう1つ付け加えたい。
生きるとは、感じ、考え、そして自ら選択すること。

人間嫌なことが重なると、かぐや姫のように「月へ帰りたい」と思ってしまうことがあると思う。感情も何もない世界へ行けばこんなに苦しまなくてもいいのにな、と私は何度も思ったことがある。

ここ最近、「地球やだ、月へ行けたらいいのに」と私は心のどこかでそう思っていた。それが映画を観たことによって反応した。かぐや姫が頭から離れかったのは、きっとこのせいだったのだろう。



120分間、かぐや姫が「生きるっていいよねー!」と全力かつ気軽に教えてくれたおかげで、月なんて行くもんじゃねーなと私は思った。





「なんてことないよね、生きてるんだから。」

気に入った!

2013年11月28日木曜日

かぐや姫、生きるために生まれてきた?!その①


昨日、今話題の『かぐや姫』を観てきた。

話の流れはなんてことない、小さい頃に絵本で読み、高校の古文の授業でも読んだ、あの竹取物語、かぐや姫。月のお姫様がなぜか竹から生まれ、大きくなって突然月へ帰ってゆく。これまでは「かぐや姫とはそういう話だ」と、とくに疑問を持つこともなく過ごしてきたよ。

しかし、今回、そのなんてことのない話が丸一日経っても頭から離れないのだ。




なぜ月のお姫様が地球の竹から生まれてきたのか…、知りたい?


(からっぽの状態で観たい人は読まないでね。)




なんで生まれてきたのか、かぐや姫はこう言っていた。

『私は生きるために生まれてきた。』

これを聞いてしばらくは特に何とも思わず、もうちょっと捻ってくれてもいいのになぁと注文までつけようとしたけれど、エンドロールまできてやっと、私はこの台詞の意味が分かったような気がした。


かぐや姫の言う「生きる」とは、嬉しいとか、悲しいとか、超ムカつく〜!とか、痛いとかあったかいとか、こころ(感情)があるということだった。なんだそんなことかよ、と思うかもしれないけどね。

すてまる兄ちゃんがボッコボコにされたって(そんなシーンがある)、「そんなのどうってことないよね、生きてるもんね!」と言えちゃうくらい、かぐや姫は"生きること"をものすごく欲していたのだ。


でもなんで?

かぐや姫の故郷である月は、悟った者(=神様)が住む場所という設定で、そこには一切感情がなく、生きる・死ぬということすらない世界だった。だからこそ、そんな月から見えたドクドクと血が流れる「生きた」球体に、なんかいいなと姫は惹かれてしまったのだ。

そして、そんなに味わいたいなら味わってこいと青い地球へ飛ばされ、そこから例のストーリーが始まる。ったく、悟ってるくせに厳し過ぎだろと言いたくなるよ。でもまぁ、竹の中へやってくるまでの経緯はきっとこんなかんじ。



(ちなみに、強制的に月に連れ戻された理由もちゃんと描かれていたよ。)





それでね、かぐや姫、「地球やだ、もう月に帰りたい」と思っちゃったんだ。

え、地球に憧れてたんじゃないの?つづく〜

2013年10月31日木曜日

空腹の喜び

お腹が減るとイライラする人もいるが、私は嬉しくなる。

もちろん幼い頃は機嫌が悪くなっていたと思うが、中学生くらいの頃からは"空腹"と"喜び"がイコールで結ばれている。自分が健康なのだということを実感するのだ。

よくは覚えていないのだが、きっと体調を崩したのがきっかけだろう。私の中では「食欲不振=かなり辛い」が同じようにインプットされていて、食欲がないことに対してはかなりマイナスのイメージが強い。


そんな私、ここ最近あまり食欲がなかった。

どんどん弱っていっているような自分がすごく嫌で、それなのに食べることを欲しないカラダに文句も言えず、「ああ、早くお腹減ってくれ〜」と祈るばかりの毎日。それでもまぁカラダの気持ちを優先させてあげるかと、ほんの少し食べれる分だけを食しているとカラダは元気をなくすばかり。完全に悪循環にハマってしまった。


そんなことを話していると、こんな意見が聞けた。


「 無理矢理食べるのも大事だなと思うようになったよ。これもコントロールの1つじゃないかな。」

なんとなく、カラダの声を優先させようと思って過ごしてきた。でも確かに、カラダのことを思ってええい!と無理矢理食べてやるのもいいのかもね。


そんなことを思っていたら、昨日から食欲復活。
朝から、起きた瞬間から、腹ぺこな自分が嬉しい。

2013年10月30日水曜日

まいちゃんと呼ばれて


今日吹矢へ出かけたときのこと。
一見頑固そうで難しそう、いわゆる職人気質を持つ平塚さんが私のことを初めてこう呼んだ、

「まいちゃん」

珍しい名字を持つせいか、大人になったせいか、東京に出てきてからは名字で呼ばれることがほとんどで、まいちゃんと呼んでくれる人は数えるほど。そんな中での平塚さんだったので、なんだか嬉しくて夜になっても私はまだその余韻に浸っている。


たかが「まいちゃん」で何でこんなにもテンションが上がるんだ?とふと考えてみると、答えはとても単純だった。

小さい頃、周りの大人たちが私のことをそう呼んでいた。だからまいちゃんと呼ばれると、あの頃の守られている感が私を包み、なんだかホッとするのだ。

私はこの歳になっても、まだまだ甘えたいのかもしれないなぁ。



まぁどんな呼ばれ方にせよ、呼んでくれるだけで嬉しい。結局最後にはそうなる。

"さん"付けも上品で好き、呼び捨てもなんか好き、タンコロ(高校の頃のあだ名)も恥ずかしいけど好き、もちろんおだんごも好き。



でもタンコロはやっぱり笑える。

2013年10月6日日曜日

日記をつける


「昨日何やってたんだっけな。」

春くらいからすっかり日記を書かなくなった。日記とはこのblogではなく手書きのもので、毎日とは言わないがほぼ間が空くことなく書き記した秘密のメモのこと。

ふと思うことがある、もし私が今日何かしらのアクシデントで死んでしまったらこの内容が皆にバレてしまうのか、と。早くどこかに隠さなければと思うのだけど、どうせ隠したって見つかるんだから、私にはバレるか書かないかの2択しかないのだ。とはいえ、そんなことを心配したって、死んだらそんなことを気にすることさえできないことは十分に分かっている。

こんなことを中学の頃から何度も思ってきているんだから、私の頭の中は全然変わっていないんだなと悲しい気持ちになった。

似たようなことがたまにある、2年前に書いたことと同じようなことを書いてしまったことに気付いたときのあのショック。お前全く変わってねーぞ!とハッキリと気付かせてくれる日記(自分)に感謝するべきなのだろうけれど、バカ野郎といつもゴミ箱へ捨てたくなる。今でこそ有り難く受け入れられるようになったけれど、日記とは結構恐ろしいものなのだ。

しかし、ジーンとくることも多い。
すっかり忘れていた出来事やそのときの感情がそこにはいっぱい詰まっていて、誰にも見せられないけどたまに読み返すのは私の密かな楽しみでもある。

最近実家がリフォームをすることになり、盆明けに帰省した際、実家に残してあったこれまでの日記を段ボールの奥底に閉まってきた。中学の頃にしていた交換日記を今読むと「ほんまアホやな」と言ってやりたくなるけれど、中学生の私にとってはそのアホな内容が頂点だった。しかしアホなりに人間関係を必死に学んでいるようにも思え、「あんたも色々悩んでたんやね」とキティちゃんのノートを静かに閉じた。


そういえば、どっかにファーストキスのこと書いてたんじゃないの?!と今思い出す。きっとひどい顔をしてキスをしたに違いないけれど、日記のなかでは結構盛って書いているはずだ。何かの味がしたとか書いていたら、、消えてしまいたい。



で、昨日は何してたんだっけ。

2013年3月27日水曜日

小学生が歴史に恋をしたら...


私の妹はいつからか歴女になっていた。
この前会ったとき、ちょうど買ってもらったばかりの本がある!と見せてくれたのだが、なんと...「なぞなぞ」と「勝海舟」だった。嬉しくて涙が出そうになるのを堪え、抱きしめる。

まだ小学3年生の可愛い女の子。この4月から4年生になる彼女は「立派な上級生になれますように」と言って、父さんを泣かせたらしい。



そんな歴史に恋する妹が、好き過ぎて作っちゃったのがこちら↓

歴史新聞、すごくいいよね。
自分なりにまとめて、カラフルでポップなところもいいし、さらに驚きなのが...ちゃんと発行してクラスで配っているということ。うわ〜先にやられちゃったな〜と感心。

急に世界史になるところもいい。型にはまらない柔軟さ↓

最近は番外編を出したり、歴史問題集も自作したらしく母さんから写メが届いた。この新聞は別に学校の課題だとか強制されたものではなく、自分で作り始めたというのだから面白い。クラスでは他のお友達も好きなことの新聞を作っているらしく、なんだか楽しそう。



子どもに負けてられないヨォー!
私は何を作ろうかな。

2013年3月25日月曜日

面白い速読術に出会ったぞ


・速く読む必要ってあるのかな...
・読む速さより、どれだけ理解できたかのほうが大事なんだけど...
・(自分にとって)難しい本を速読しても、さらに理解できないだけじゃないの?
・速読って誤読する可能性もあるってよく聞くけど...


先日、とある速読セミナーを受けに行き、上の4つはそれを受ける前の私の気持ち。これを見事にひっくり返され、さらに感動までさせられちゃったら...もう皆にお知らせするしかないでしょう。

2日前に受けた講座の余韻が今だ残っているという、そんなすごい技を教えてくれたのは、なんと空を制した男だった。元パイロットで今では海とも大の仲良し、笑顔がキュートな小野キャプテン。何かを教わるなら面白い人から教わりたい、そんな思いの私にはピッタリの先生だった。


速読は1つの技に過ぎないので、別に必要がない思えば身につけなくても全く問題はない。しかし、技を持っていればいるほど楽しめる場面は確実に増えてくる。速読もできるようになれば、より多くの本と仲良くなれるチャンスが生まれるのだ。娯楽としての本もあれば、人生を変えるような本もあるし、情報収集のための本もある。本は面白いぞ。


なーんて、自分がこんなことを言う日が来るとは、数年前の自分には考えられなかった。私はずっと「漫画大好き×活字大嫌い」の代表で、科目のなかで一番苦手だったのは国語(特に現文)。作者の言いたいことなんか知らんわ!と試験では現文を捨て、漢字と勘だけを頼りに大学受験まで進んでいった。周りからは「おだんごちゃんよく本読んでるじゃん」と言われるけれど、私が小難しい本を読むようになったのはつい1年くらい前のことなのだ。しかし、読むようになったからとは言え、理解できているのかと聞かれれば「てへへ」と濁したくなるのは昔と変わらず、数ページで諦めた本など山ほどある。



「おだんごちゃん、スピードだけじゃなくて、理解度も上がる速読術があるよ。面白いよ〜。講座受けてみたら?」


頭の良い人に勧められたので最初はほとんど信じていなかった。知識の量もボキャブラリーの数だって全然違う、「こんな私が速読を学んだって...」といじけ虫全開。そんなときにこの動画を見た...↓




「今...海にいます」

(笑)

今回、私は「速く読めるようになりたいから」という気持ちで受けに行ったわけではなく、「小野さんに教わりたい」それだけで講座に参加した。そして分かったのだ、生キャプはもっと魅力的だと。






速読の感想を書くつもりが、ここまできて未だ速読を受ける前のことしか書けていないことに気がつきました。講座の感想は次回にひっぱります。

キャプテンのHP→http://manaolapule.co.jp/
趣味はウィンドサーフィン小野さんblog→http://manaolapule.blogzine.jp/manaolapule/

2013年2月16日土曜日

電車がとまった理由は

今日は電車内にこんなアナウンスが流れた、


「線路内に布団が確認されたため、一時停車させていただいております。お急ぎの皆様には申し訳ありませんが...

布団だってー♡と、みんなクスクス笑い、なんだか良い雰囲気。私もお隣の方と「今日風強いですもんね〜うふふ」と、電車が止まって良い気分になったのは初めてだった。




風が強い日っていうのも、なかなかイイネ。

2013年2月8日金曜日

痛いときってどうしてますか

ひ、ひざが痛いよーと、ここ数日ずっと膝を気にしながら過ごしていた。
膝が痛くなることはこれまで一度もなく、今回が初めての上に一日中痛みはあるし、何日経っても治らない。どうやったら痛みが消えるんだと、私はどこか焦っていた。


歩いていても、自転車を乗っていても、座ったり立ったりするときも、踊っていても、とにかく痛いのだ。さて、こんなときお医者さんは何と言ってくれるのでしょう、ヨガの先生はどう答えてくれるのでしょう、お友達はどうアドバイスしてくれるのでしょう。


ハーモニー体操の先生はこうでした、

『痛くない動きを探してごらん』



「でも先生、何をしてても痛いの!」と昨日までワーワー言っていましたが、今では無事痛みのない生活に戻ったのでした。



結局どういうことかというと、痛い痛いと言っている人は痛くなる動きをずっとやり続けているだけという、とってもシンプルなこと。痛いくせにその動きをやめない、ただそれだけなのだ。「何をしてても痛い」と言っていたけれど、探してみると1つや2つ、痛くないポジションもあるものなのだ。そして痛くない動きを探しているうちに、何日も悩まされた痛みから開放された、というわけ。


すべての痛みに当てはまるのかは分からないけど、大抵はこれで解決されることが多いのでは?と思うようになった。そう言えば、年明けにも同じようなことがあった。長時間歩くといつも腰が痛いんですよね、なんて言っていると別の先生に『あぁ、その骨盤のポジションじゃ痛くなるだろうね』と言われたのだ。もうビックリ。なぜかって、私はその痛くなるだろうねと言われたポジションこそ、正しい位置だと習ったのだから、そしてそれをもう6年ほど続けてきたのだ。悲しいのか嬉しいのか分からない、とにかくショックだった。

しかし、何度も痛みが出てきていたのに、その使い方が正しいと思って何も変えようとしなかった自分に一番驚いた。普段は何か嫌だと思うことがあると、我慢してそれをやり続けることなど無いのに、カラダではそれをやっていたのだ。今回の膝もそう、なんでもっと早く気付かなかったんだ?





今日はマッサージに対して思うことを書こうとページを開いたのに、全く別のことを書いてしまった。きっと、上に載せた変なオジさんのせい。でもこれ、ウィーンのおっきな美術館に飾ってあったんだよ。



次回はほぐし屋おだんごプロジェクトについて。

2013年2月7日木曜日

日本にある原発の数は

ネットニュースを開くと『伊方原発、再起動1番手か』の見出し。


原発の仕組みをまだよく分かっていないので、絶対NOとは言えないのが正直なところなのだけど、『理解をしていない』というのが、今、私がNOという一番の理由。理解していないのに賛成だの反対だの言うのが一番厄介で、危険。ただ、やっぱり原発関連の言葉は私の中ですべてがネガティブワードになってしまっていて、決して気分の良いものではない。

今回の見出しにもなっている伊方原発は私の生まれ育った愛媛にある。この秋に再稼動かと言われているらしいのだけど、ほんと?原発の安全性が確認できたので再稼動します、なんていうのは当たり前のことで、それ以前に「もし福島と同じようなことが起こったらどうするのか」ということを、事細かに説明してほしい。

そもそも伊方原発が稼動しないと四国は苦しいのか?全停止から約1年、何か問題はあったのだろうか。この春帰省するので、地元の声をここに載せていきたいなと、今思った。中村知事は再稼動推進なんだよね、うちの父親も。現在『原発推進』などと言うと、バッシングを受けるのが当然のような空気があるけれど、推進派の意見もちゃんと聞こうではないか。バッシングする側も、危ない!危ない!以外にも理由を聞きたい。皆で考えましょう。

『100,000万年後の安全』


原発事故があった直後に話題になった、このドキュメンタリー映画、覚えていますか?
見たことがない方は、参考がてらに、ぜひ。




最後に、タイトルの答えが気になったら、すぐ調べましょう。
最近気になったらすぐ調べるというのを心がけているおだんご。

2013年2月2日土曜日

東京観光 その②

何年かぶりに新大久保に行った、しかも今回が2回目という超ビギナー。
はじめは「新大久保なんか行かずに鎌倉とか行こうよ」と思っていたのだけど、案外楽しくて満喫。そのうちまた行きたい。

今回行って思ったのが、韓国に買い物をしに行くくらいなら新大久保で十分ということ。韓国は安いというイメージがあるけれど、意外と変わらない気がするのは私だけなのだろうか。航空券や宿泊費、移動費なんかを考えると、新大久保のほうが断然安い。洋服も安いと言ってもやはり質が悪いので、日本で買ったほうが総合的には良いと思う。韓国食品も、よっぽどこだわりがなければ、新大久保のコリアンショップで十分。それよりも、今は通販のほうがかなり安い気もする。食事は確かに韓国で食べるほうが美味しいけれど、日本の韓国料理屋もウマい店はやっぱりウマい。なーんて、張り合っても仕方ないのだけど、買い物目的で韓国に行くのはもう終わりにしよう、ただそれだけ。


新大久保の飲食店やコスメショップでは多くの韓国人が働いていて、みな日本語を一生懸命勉強している。できるお兄ちゃんたちはオバ様たちの心をうまく掴み、巧みに笑いもとり、とても良い空間を作り上げていた。コスメショップのお姉さんも、すべすべ・もちもち・さらさら・ぷるぷる、つるつるなどの擬態語も交えながら上手に説明してくれ、私は感心した。さすが韓国の皆さん。


最近韓国への興味が強くなり、ワーホリで韓国へ行こうかなという気持ちも出てきたので、もしかしたら30歳になるまでに行くかもしれない。その場合、今の部屋をどうしようかと思ったりもするのだけど、誰か住みたい人がいれば1年くらい安く貸そうかなと、またそんなことを考えていると楽しくなってきてワクワク。

つい最近まで、韓国がワーホリの対象になっていることも知らなかった。前回はNZしか頭になかったので、行き先を気にすることもなかったのだけど、他にもオーストラリア/カナダ/フランス/ドイツ/イギリス/アイルランド/デンマーク/台湾/香港と、こんなにも行ける国がある。30歳までに申請ができれば渡航は31歳でもOKなので、私はあと6年。あぁ、どこに行こうかしら。


いつでも行ける準備は忘れずに。

2013年2月1日金曜日

東京観光 その①

ちびだんご、大きくなったらウサギになるのが夢。

おだんご、大きくなったら宇宙にいくのが夢。


こう見ると、私も順調にスクスク育っている。
先日、母と幼馴染みのおばちゃんが東京に遊びに来ていたのだけど、2人にとっては私は幼いチビ団子のままで、扱いもあの頃のまんま。私がピーマンを食べていると、「えぇぇええー、おだんごちゃんピーマン食べれるの?」と、おばちゃん。

幼い頃は特に好き嫌いが激しかったようで、野菜はほぼ食べず、魚介類においてはノータッチ。そんな私になんとか食べてもらおうと、母は毎日大変だったという話をおばちゃんから聞かされ、ちょっと照れ臭くなった。母は野菜を必ずみじん切りにして、私にバレないよう調理していたらしく、うさぎになりたいと言っていた私の一番苦手なものはニンジンだったんだとか。


今回一緒に観光をしていて、やっぱり東京だなぁと思ったのがスカイツリー。これまでさほど興味もなく、母親たちが行きたいと言わなければ今後も行っていなかったであろう場所。私も錦糸町から見たことがあるくらいで、間近で見たのは今回がはじめて。押上で電車を降りタワーはどこかなと歩いていると、どどーんと立っている青色の化け物が顔を出し一同唖然。やはり遠くで見るのと近くで見るのは全然違う、東京タワーとも全然違う。

展望デッキ入場料2000円、ちょっと高いけどせっかくだしねとエレベーターに乗り込む。父親からエレベーターのスピードがすごいよ!と聞いていたので、どんなもんかと思っていたら、本当に超高速で驚いた。これなら宇宙エレベーターも夢じゃないと思ったほど。さらにエレベーターが開くと、そこにはなんとも言えない夜景が広がっていて久々に感激した。たまにはね、こういうのも悪くない。

併設されているソラマチも予想外に広く、お土産もついつい買いたくなるようなものが多く、また観光目的でなくても楽しめるモールになっていたので、スカイツリーをちょっぴり見直した。もし東京案内をする機会があれば、浅草寺とスカイツリーのコンビはおすすめ。散歩がてらに歩けるしね。


帰りのタクシーで運転手さんから聞いた話だけど、スカイツリーとソラマチはかなり儲けているらしく、東武はぷるぷる潤っている、とのこと。1年間の売り上げ目標を3ヶ月で突破してしまうのだから、そりゃそうだよね。しかしそれなりの施設なので、今後も儲けるだろうなと私も納得。が、スカイツリー周辺のお店はすっかり寂しくなっているんだとか、そんなことも聞いた。スカイツリーが完成する前まではテレビなんかでよく取り上げられていたのに、今ではソラマチのことばっかり。それもそれで、、なんだかね。




次回は新大久保のお話を、では。

2013年1月14日月曜日

ゆきふってる

今朝ちょっとだけ面白いことがあった。

最近知り合った外国人の子からの『Yuki futteru^^』というメールを寝ぼけながら読んだせいか、「ユーキフッテル?なんで知ってるんだ?」としばらく意味が分からなかった。ユーキフッテルとはハーモニー体操の先生で、たまにこのネタでいぢられたりしているのだ。そして今朝、まさか自分が「雪降ってる」をユーキフッテルと間違えるとは思わず、あやうく"Do you know him?"と返すところだった。名前を付けるときはね、慎重になったほうがいい。


先日、植物でも育ててみようかなと思っていると、土が余っているから持っていっていいよと言ってもらい、土を袋に詰めて自転車で運んでいた。あと3分だけもってくれと、破けそうな袋を見ながら漕いでいると、やっぱり破けて自転車から降りることに。そんなときに助けてくれたのが、今朝メールをくれた子なのだ。土を新しい袋に入れ替えながら少し話していると「coincidenceだね!」と言うので、coincidenceって何だっけ?と聞くと、カバンの中をガサゴソ探し始めて1枚の紙を見せてくれた。そこには偶然と書かれていて、最近覚えたての単語らしい。


ちなみに出身は?と聞くとSpaceだと言うので、
グウゼンワタシモー!とすぐ言え...なかったのが非常に心残り。

にゃんにゃん招く

伊勢神宮にはおみくじがない。
聞いてみると、「伊勢神宮に来て下さればいつでも吉日になりますので、おみくじは必要ないのです」とのこと。そのくせ伊勢神宮の周りではおみくじがバンバン売っていて、しかも普通のおみくじよりちょっと高い。



神宮というのはスーパー神社みたいなモノで、ランクの高い神様たちが住んでいる。天皇関連の本を読んでいると「天照大神(アマテラスオオミカミ)」が何度か出てくるのだけど、その天照も伊勢神宮にいる。天照は天皇のご先祖様なのだ。じゃあ明治神宮の神様は誰なんだと調べてみると、明治天皇と昭憲皇太后(明治天皇皇后)が神として祀られていると書いてあった。実際に存在した人が神なんだ、と少し驚く。●●大社も●●東照宮も●●天満宮も、神宮のようなランクの高い神社のことで、社会の時間で習ったように東照宮は徳川家康を、天満宮は菅原道真を神として祀っている。神の国ニッポンなどと言うけれど、調べてみると本当に神様ばっかりなのだ。

それに加え、お寺も多い日本。そのくせ無宗教ですという人が多く、とっても面白い国に私は生まれた。以前youtubeの小室直樹と橋爪大三郎の動画で(たぶん)、日本人は神様や仏様を大事にしているけれど、実は神様仏様より自分のほうが上だと思っている変わった民族だ、と言っていたのを思い出す。さらに、自分より上という前に神様と仏様が同等というのも珍しいみたい。



Onepieceの映画で青キジが『存在するから信じるのか、信じるから存在するのか...』と言っていたけれど、神様仏様は一体どっちなんだろうね。

2013年1月8日火曜日

あけましておだんご

明日の夜からちょこっと伊勢神宮に行くことになった。
今年は初詣に行く気分にもなれず、神様と少し距離をとった1年を過ごしてみようかなと思っていたところに「明後日伊勢神宮どう?」という連絡。ちょうど東京から離れたいなとも思っていたので、明後日というキーワードはとても魅力的だった。ちなみに伊勢神宮、今年は20年に一度の神様のお引っ越しの年なんですって。しかしその式(式年遷宮)はまだ先らしい。


話は変わり、今年の目標は日本語英語共にボキャブラリーを増やすこと、と決めた。
どうなることやら。