2013年10月6日日曜日

日記をつける


「昨日何やってたんだっけな。」

春くらいからすっかり日記を書かなくなった。日記とはこのblogではなく手書きのもので、毎日とは言わないがほぼ間が空くことなく書き記した秘密のメモのこと。

ふと思うことがある、もし私が今日何かしらのアクシデントで死んでしまったらこの内容が皆にバレてしまうのか、と。早くどこかに隠さなければと思うのだけど、どうせ隠したって見つかるんだから、私にはバレるか書かないかの2択しかないのだ。とはいえ、そんなことを心配したって、死んだらそんなことを気にすることさえできないことは十分に分かっている。

こんなことを中学の頃から何度も思ってきているんだから、私の頭の中は全然変わっていないんだなと悲しい気持ちになった。

似たようなことがたまにある、2年前に書いたことと同じようなことを書いてしまったことに気付いたときのあのショック。お前全く変わってねーぞ!とハッキリと気付かせてくれる日記(自分)に感謝するべきなのだろうけれど、バカ野郎といつもゴミ箱へ捨てたくなる。今でこそ有り難く受け入れられるようになったけれど、日記とは結構恐ろしいものなのだ。

しかし、ジーンとくることも多い。
すっかり忘れていた出来事やそのときの感情がそこにはいっぱい詰まっていて、誰にも見せられないけどたまに読み返すのは私の密かな楽しみでもある。

最近実家がリフォームをすることになり、盆明けに帰省した際、実家に残してあったこれまでの日記を段ボールの奥底に閉まってきた。中学の頃にしていた交換日記を今読むと「ほんまアホやな」と言ってやりたくなるけれど、中学生の私にとってはそのアホな内容が頂点だった。しかしアホなりに人間関係を必死に学んでいるようにも思え、「あんたも色々悩んでたんやね」とキティちゃんのノートを静かに閉じた。


そういえば、どっかにファーストキスのこと書いてたんじゃないの?!と今思い出す。きっとひどい顔をしてキスをしたに違いないけれど、日記のなかでは結構盛って書いているはずだ。何かの味がしたとか書いていたら、、消えてしまいたい。



で、昨日は何してたんだっけ。

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