・速く読む必要ってあるのかな...
・読む速さより、どれだけ理解できたかのほうが大事なんだけど...
・(自分にとって)難しい本を速読しても、さらに理解できないだけじゃないの?
・速読って誤読する可能性もあるってよく聞くけど...
先日、とある速読セミナーを受けに行き、上の4つはそれを受ける前の私の気持ち。これを見事にひっくり返され、さらに感動までさせられちゃったら...もう皆にお知らせするしかないでしょう。
2日前に受けた講座の余韻が今だ残っているという、そんなすごい技を教えてくれたのは、なんと空を制した男だった。元パイロットで今では海とも大の仲良し、笑顔がキュートな小野キャプテン。何かを教わるなら面白い人から教わりたい、そんな思いの私にはピッタリの先生だった。
速読は1つの技に過ぎないので、別に必要がない思えば身につけなくても全く問題はない。しかし、技を持っていればいるほど楽しめる場面は確実に増えてくる。速読もできるようになれば、より多くの本と仲良くなれるチャンスが生まれるのだ。娯楽としての本もあれば、人生を変えるような本もあるし、情報収集のための本もある。本は面白いぞ。
なーんて、自分がこんなことを言う日が来るとは、数年前の自分には考えられなかった。私はずっと「漫画大好き×活字大嫌い」の代表で、科目のなかで一番苦手だったのは国語(特に現文)。作者の言いたいことなんか知らんわ!と試験では現文を捨て、漢字と勘だけを頼りに大学受験まで進んでいった。周りからは「おだんごちゃんよく本読んでるじゃん」と言われるけれど、私が小難しい本を読むようになったのはつい1年くらい前のことなのだ。しかし、読むようになったからとは言え、理解できているのかと聞かれれば「てへへ」と濁したくなるのは昔と変わらず、数ページで諦めた本など山ほどある。
「おだんごちゃん、スピードだけじゃなくて、理解度も上がる速読術があるよ。面白いよ〜。講座受けてみたら?」
頭の良い人に勧められたので最初はほとんど信じていなかった。知識の量もボキャブラリーの数だって全然違う、「こんな私が速読を学んだって...」といじけ虫全開。そんなときにこの動画を見た...↓
「今...海にいます」
(笑)
今回、私は「速く読めるようになりたいから」という気持ちで受けに行ったわけではなく、「小野さんに教わりたい」それだけで講座に参加した。そして分かったのだ、生キャプはもっと魅力的だと。
速読の感想を書くつもりが、ここまできて未だ速読を受ける前のことしか書けていないことに気がつきました。講座の感想は次回にひっぱります。
キャプテンのHP→
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