2012年3月28日水曜日

タイトルが思いつかない日もある

昨夜「寂しい」という気持ちがふと湧いてきて、
これが「寂しい」という感情なのかと改めて感じた夜だった。
なにか足りていないというか、胸にぽっかり穴が空いたような、、しかし決してネガティブ発言ではないということだけは分かってほしい。

初めて一人で海外へ出たとき「寂しさを味わうのも大事なことだ」と言ってもらい、その時は分かった気になっていたけれど、その時のかんじと今は明らかに違う。あの時はとにかく日本語が話せる人が恋しかったし、寂しさを味わうなんて格好良く言っていただけであって、実際は寂しさから逃げる手段を必死に考えていたのだと思う。
今回感じている寂しさは、言葉の意味通り「物足りなさ・孤独感」といった感情もあるのだけど、私のなかで「強くなろう」と何かが芽生え始めているような、そんな寂しさなんだ。だからそんなに苦しいものじゃない。こんな思いは初めてで、どう言葉で表現したらいいのか今のところ難しい。でも、なかなか調子はいいぞ。これが寂しさを味わうってことなのかと、今のところはそう思っている。


そんな今日、昼ご飯を食べながらMoon(月に囚われた男,2009)を観る。
あ〜怖かった(笑)
全然内容も知らずに見始めた私は、月の映画だとウキウキしていたのだけど、見終わったあとは「もう月へは行けないかも」と少しビビっていた。月は大好きだけど、それはあくまで太陽に照らされた月の顔なのかなぁとも正直思った。主人公の地球に帰りたいという気持ちがいやに分かって、3年間も月に独りぼっちだなんてどんなに辛いのだろうと、想像するだけで胸が痛くなった。



月はそれだけで輝くことはできない、太陽があるからこそ美しく姿を現す。

私もみんな(太陽)がいるからこそ輝けるし、みんなが私を光らせてくれる。もちろんいつも感謝はしているのだけど、こう太陽の存在がなくなると、なおさら感謝の気持ちが大きくなった。いつもそばにいると当たり前になっていることが山ほどある、いかにそのことに気付くか、いかにその当たり前のなかでその気持ちを忘れずに過ごすか、簡単なようで難しい。

とまぁ、今日はこんなことを思っとります。


月も寂しいようで、でも優しいかんじもするでしょ。
冷たいようで温かいような、泣きそうで微笑んでいるような。
私の今の「寂しい」も、それに少し似ている気がするなぁ。

2012年3月27日火曜日

げんきです

今日は天気が良い。
こんな日はヨガでもやるかとAを5回やって終わる。
はは、業界用語が好きだ。
とりあえず5回もやったのかと誉めてほしい。

ヨガの練習から離れて約1年になる。決して嫌いになったわけではなく、なんちゃってグルの領域に入っただけだ。もう身体的なプラクティスは必要なくなったわけで、あとは太るだけ。なんて言うと殴られそうだからやめる、アヒムサ。

たまにヨガをやると体力が落ちたのが怖いくらいに分かる。前は5回なんて朝飯前だったのに、今は息が切れるし翌日は筋肉痛だ。呼吸が大事なんて言ってられない、吸って吐くのも一生懸命だ。ということで、今日から体力づくりを始めることにした、文武両道。



さっき管理人にネット代を払いにいったところ値上がりしていた。
おいおい待ってくれよ、いつも$15だったじゃんと言うと、「いや、$20だよ」とニコニコしながら言われ、、負けた。$15で1.2GB、追加料金は同じ$15で3.6GB分。それが$20になったおかげで結局$40支払うことに。

使い放題だった日本、
今となってはどれくらいで1.2GB消化するのかが大体分かる。
いらんぜよ、こんな能力。

朝からパンチを食らってばかり。
今日も良い1日になりそうだ。


ちなみにぼったくりではなく、正式に値上がりしたようだ。
私は太っ腹、こんなことでは文句は言わないぞ。

2012年3月24日土曜日

春のにおい



日本では春の匂いがいっぱいした。
なんだか嬉しくって皆に言う、「ねぇ、春の匂いがしない?」って。
季節の変わり目はいつもそうだ、誰よりも先に見つけたい。
春の匂い、春のもの、春っぽいこと、なんでもいい。

今回初めて春を感じとったのは祖父の家に行ったときだ。
車から降りた瞬間、春だ!と言ったのを覚えている。
あったかい土の匂いがして、そこに花と草の匂いが交じる。
風も心地よくて、カラダが春を喜んでいる気がした。
少し歩くと風が煙のにおいを運んできて、なんだろうと思っていると祖父が畑を焼いていた。なんちゃって焼畑農業だという。

じーちゃんちはすっかり春でいっぱいだった。

最終日、わたしは銀座を歩いた。その日は天気も良く春日和だった。
数時間だったけれど、キャリーケースもバッグもすべてコインロッカーに預け、身軽になった私は外へ飛び出す。バッグも何も持たない大人は私たちだけだったのではないだろうか、だけどそれがすごくすごく嬉しかった。ポカポカ太陽のなかに、心地良い春風のなかにカラダひとつで飛び込んだ。きっと蛙が冬眠から目覚めて土から出たときと同じくらいの嬉しさだ、いや、もしかすると私のほうがウキウキしてるのかも!なんて思ってみたり。春は私を盛り上げてくれる。


春の匂いってなんだろうとさっき点メモをした。
用紙の半分を書いたところでペンが止まる。
こんなに思うことはあるのに「春」という言葉1つで片付けてしまっていたんだなと分かったけれど、そこからピンと来る言葉がなかなか見つからない。その後もポツポツ書くのだけど、結局途中で止まっている。緑のお茶が飲みたいと書いて、そのまま緑茶を淹れ、続きはまた明日。



写真は茂原のkayoちゃんが作ってくれたゴハン。ほっぺが落ちるくらい美味しい。茂原に行くと皆が緩む、不思議な場所だ。ちょっとみんなくつろぎ過ぎだよ!と言いたくなる。

そう言えば、茂原でも春をいっぱい見つけたなぁ。
みんな、春を楽しんでね。

2012年3月23日金曜日

最近みた映画



日本にいる間に映画館へ4回行った。
おだんごと観に行くと途中で寝ちゃうから嫌だ、とよく言われるのだけど今回は1回も寝てないからな!つまらないとやっぱり寝ちゃうんだよね、子どもなの。


1つめはフラメンコ・フラメンコ。
Bunkamuraに観に行ったのだけど、上映前の予告が長過ぎてイラついた。20分間もあったのだけど、ほとんどの作品が重たいテーマで予告だけで疲れた。そんなかんじで始まったのも悪かったのだけど、前半はまったくピンと来なかった。というか、ダンサーや演奏者たちが見事にイッていたので、ついていけなかったというのが正直な感想だ。これまで自分がキレイめなフラメンコしか見てこなかったんだなと思わされた。これが本物なのか!と。
ちょうど後半に差し掛かったくらいに少年が踊るのだけど、このあたりからは好きだった。ギタリストのおじちゃん(きっと有名)も目を閉じているけれど普通の顔で弾いている、かっこよかった。前半はたぶん酔いしれている表情にうまく溶け込めなかったのだと思う。
もしBunkamuraに映画を観に行くことがあれば前のほうの席に座ることをおすすめする、スクリーンがかなり小さいからね。


2つめは戦火の馬。
話は小説だなぁというかんじ、映像はきれい。戦争シーンばかりを覚えている。なんでこんなことをするんだと悲しくなった。これを見て戦争をしたいと思う人は誰もいないのではないだろうか、というより、いてほしくないと思う。世の中にはサバイバルゲームというものがあるけれど、それすら許せなくなりそうな自分がいた。これを観終わったあと「明日から戦争始まったらどうする?」とか「核って持ったほうがいいと思う?」とか、そんなことばかり言っていた気がする。考えれば考えるほど分からなくなるけれど、私はやっぱり核もいらないし、武装もいらない、戦争はしない。攻めてこられたらどうする?大事な人が殺されちゃったら?なんて言われても、やっぱり戦争なんてバカげてる。これが安易な考えなんだと言う人もたくさんいるだろう、それでも私の意見はノーだ。とまぁ、こんなことを改めて思った映画だった。


3つ目はシャーロック・ホームズ シャドウゲーム
どどどどーんと終わった映画だった、ホームズがどう謎を解いているのか私のちっちゃな脳ミソではついていけなかったけれどアクション映画とだけあって飽きはしない。ワトソン役のジュード・ロウがかっこよくてかっこよくて、それだけで十分だった。あとやっぱりヨーロッパって素敵ね、街並みも人も。オシャレに飢えていた私にとっては良い映画だった。少し脱線するけれど、観に行った映画館に置いてあったチラシで「3D貞子」というのを見つけてしまった。あれが3Dだなんて、考えるだけで恐ろしい。出てこないでいいからね、さだこ。


4つ目は昼下がり、ローマの恋。
面白かった!笑ったな〜。なんだか登場人物がみんなイキイキしてるかんじがした。言い換えると正直に生きているってかんじなのかなぁ。本編前の予告作品のなかに「でも彼のことを愛しているの」という台詞をドカンと持ってきている映画があったのだけど(題名忘れちゃった)、「でも愛してる」ってなんだよ!と思った。確か、恋人がいるんだけど元カレに再会して熱くなるって話だったんだけどね、この手の映画は苦手だ。つまらない。そんな予告を見たあとだったからなのか、この映画はみんなが正直だった。好きなら好き、寝るなら寝る、謝るときは謝る。謝っても出て行かれたけどね、でもそれでいいんだ。イタリア行ってみたいなぁ。
モニカベルッチってどの女優さんかな〜と帰り道に話していたけど、3本目のデニーロの相手役の女性だったみたいよ。




私は映画が苦手だと思っていた、でも案外好きかもと最近思えるようになった。
映画はほとんど知らないので、またこれからの楽しみが増えたなーなんて思っているところだ。

2012年3月22日木曜日

お腹が減る、真夜中の葛藤

また戻ってきたのか、ここへ。

もうすぐ秋だと思っていたのに、まだ夏だった。
残暑と言ったほうがいいのかな、帰ってすぐキャミと短パンに着替える。日本では冬と春を味わい、今日は夏を過ごした、変なかんじだ。とりあえず食料調達をしようとメインストリートに行くと人の少なさに驚いた。目が東京慣れしてしまったんだなと改めて思った瞬間だった。

日本で体調を崩したせいか、スーパーでは自然とヘルシーなものをカゴに入れる。以前は1つや2つ、必ずインスタント食品も混じっていたのだけど今日はゼロ。もう胃を壊すのが怖い(笑)



そうだ、飛行機のなかで本を読んだんだ。
立花隆さんの宇宙を語るⅠ、面白かった。なんでⅡも買わなかったんだとかなり後悔している。Ⅰは宇宙飛行士との対話をまとめたものなのだけど、私もますます宇宙に行きたくなった。
「なんでそんなに宇宙に行きたいの?」なんてよく聞かれるけど、エヴァの赤木リツコ風に言えば「愚問ね」と言いたくなる。理由なんてないのよ、でも行きたくてたまらない。それだけなの。

この本は「なぜ人間は宇宙に飛び出すのか」というところから始まる。
きっとね、多くの人が宇宙開発にそんなお金を使わなくてもと思っていると思う。そんなことに使うならもっと他に使い道があるだろ!とかね。こう思われてしまう原因の1つは、きっとJAXAや報道機関が大人目線で私たちに伝えているからなんだと思う。下手な理由ばかり挙げているから誰も魅力を感じないんだ。この前読んだ、ホリエモンの宇宙論のなかではJAXAはもうダメとハッキリ書いていたほど。でもこのホリエモンの本は現実的なことばかり書いていて、全然わくわく感はない。

その点、この宇宙を語るⅠは終始わくわくしっぱなしだった。やっぱり映像でしか見たことがない人が語る宇宙と、実際行った人が語る宇宙は全然違う。宇宙の色ひとつ取っても、生で見た人の表現は当たり前だけどリアルだ。読むだけで恐ろしくなる。しかしその漆黒の闇のなかに浮かぶ地球は本当に美しいんだと宇宙飛行士たちは語る。



宇宙を語るⅠ
「日本人宇宙飛行士は、宇宙でなにを見たか」毛利衛
「無重力の世界」向井千秋
「OLから宇宙飛行士へ」菊池涼子
「宇宙の常識と地球の非常識」野口聡一

宇宙を語るⅡ
「宇宙の未来」アーサー・C・クラーク
「人類は、いつ火星に行くか」松井孝典
「神々との道なる遭遇」河合隼雄
「宇宙飛行士と空海」司馬遼太郎


これは目次なのだけど、私はこれだけでウキウキする。
確かamazonで1円で購入したと思う、気になる方はぜひ。
Ⅱはきっと誰かがプレゼントしてくれそうな気がする♡...なんてね、一応言ってみた。言ってみただけ。


もちろん皆が宇宙好きになればいいとは思っていない。
私の思いを無理矢理共有したいとも思わない。
でもこんな世界もあるんだよということは紹介したいなと思う。
何かのタイミングでつながれば嬉しいなとも思う。
地球にいるのも良い、宇宙に出てみるのも良い、そんなもんだ。

コアラの国から

日本に帰るときの飛行機は長くて長くて発狂しそうだったのに
今回は目が覚めるとGold Coastまで残り2時間の表示。
今後長距離フライトではjetstarは使わないと言いまくっていたけれど、
次回もきっと使うのだろう、女心はコロコロ変わりやすいものよ。

2週間はあっと言う間だった、しかし1日1日が長かった。
毎日日記を付けていたのだけど、読み返すだけで幸せになる。
あの辛かったNZ初期の思い出もやっと笑い話になるときが来てなんだかホッとした。

ほんとはね、皆に会うまで「NZの生活はどう?」と聞かれるのが怖かったし嫌だった。あんなに元気良く飛び出しておいて引きこもり生活をしていることを話すのが恥ずかしかった。弱虫と思われるんじゃないかと思って、少しくらい話盛ったほうがいいかなとも考えた。しかし皆に会って、そんなことを考えていた自分がバカらしく思えたんだ。誰も私を笑ったり責めたりする人は一人もいないし、逆によく頑張ってるねと誉めてくれるばかり。おかげで背伸びすることもなく、いつもの私でいることができた。私らしくないことをしたのはクッキーを焼いたことくらいだね、母親が作ったんじゃないかという疑惑は来年晴らそうと思う(笑)


そう言えば実家に帰ったときに誕生日を祝ってもらった。
ついに25歳になるのか、やっとここまで来たぞ。
と言ってもまだ1ヶ月先だけどね、のんびり迎えようと思う。


よーし、いざAucklandへ。

2012年3月15日木曜日

りんどうのコップ


帰国して1週間、ついに風邪をひく。
気が抜けたのか、不注意なのか、困ったもんだ。
一番の原因は夜行バス、息が出来ないくらい乾燥していたのだ。
コンコン、ケホケホ。

本当は実家に帰ってお袋の味を堪能したかったのに
お粥とイチゴしか食べることができない。悔しい。


そんななか昼間は少し出かける、デート場所は地元の科学博物館。
なんとうちのプラネタリウム、世界上位クラスの大きさなのだ。
直径30メートル!
都内のプラネタリウムばかり行っていた私は、あまりの大きさに驚く。
「こんなに大きかったっけ?」と写真を撮るも大きさがまったく伝わらない。
何度か行ったことはあったけれど、こんなにデカいとは...

投影が始まるともうアトラクションとしか思えない。
普通に座っているだけなのに、椅子から落ちそうになる瞬間が何度もあった。
今回の番組は銀河鉄道の夜、本編の前には春の星座説明。

銀河鉄道の夜は私にとって思い出の作品だ。
忘れもしない、小学6年生の時の国語の教科書。音読の宿題で母と一緒に読んで泣いたのだ。こういう涙を母に初めて見せた夜だった。そして本を読んで初めて泣いたのもこの夜だった。漫画にしか面白さを感じなかった私が、初めて本が面白いと思った日だったのだ。


プラネタリウム版、銀河鉄道の夜の感想を言えば
ストーリーを端折りすぎてよく分からないというのが正直な思いだけど、
もう一度読んでみたいなという気にはなった。
3D作品よりも3Dらしく、空を飛んだような気分になるよ。
気になる方はぜひ。


そんなこんなで帰りは売店でJAXAの学習帳を買って気分は上々。
うちの母親は宇宙のパンを買ってニコニコ。



「宇宙に行くならカラダ鍛えないとね、おだんごちゃん、ふふ♪」
いつも軽々しいお母さん、でもそう言ってもらえると行ける気がしてならないよ。

2012年3月7日水曜日

ノリコさんとおにぎり

今日はカテキョーの日だった。

カテキョーの名前はアラン、そして彼女さんはノリコさんという。
この2人に励まされながら私は英語を頑張っているのだ。

初対面をするまではかなりビビっていた私だけど、もう慣れっこ。

アランはキッズに英語を教えていて、絵本やポエムなんかが家にたくさんある。そして写真の絵本は彼が描いたものなんだ。さっき最後のページを見て知ったのだけど、アラン先生、小説も書いていた。
なんだか面白そうな先生でしょ。

さらにノリコさんも面白い。
「おだんごちゃん、ボリボリ食べる?」
ノリコさんが出してくれたのはこつぶっこ、あの甘いおかき。もう私のなかでこつぶっこはボリボリに改名された。アランとボリボリをボリボリ食べ、その横でノリコさんは幸せそうにワインを飲む。


今日は2人と日本の話をたくさんしたので、とっても恋しくなった。
明日の今頃はもう日本、私は何を思うのかな。


帰ったら読みたい本がたくさんあるんだ。
すでにamazonで購入済みで、そろそろ実家に届く頃だと思う。
はじめは3冊くらいの予定だったのだけど、気付けば15冊も買っていた。
絶対読み切れない、でも買っちゃった。
しかも読みたいのはこれらだけでなく、漫画も山のようにある。
どれから読もうかと考えるだけで幸せになるよ、いい気分だ。

しかし本だけに時間は割けない。
もちろん会いたい人もいるし、行きたい場所もある、それにのんびりとした時間も過ごしたい。欲張らないということを最近学んだのだけど、今回はギューギューに詰め込めるだけ詰め込んじゃう、欲張りな2週間を過ごすんだ。


あ〜、たのしみ。
ノリコさんが握ってくれた野沢菜おにぎりを食べたので、もう完全にジャパンモードだ。あとは寝坊さえしなければ大丈夫。

帰ったら塩おむすびいっぱい食べよーっと。

2012年3月6日火曜日

もうりさん


お天気がコロコロ変わる。
昨夜は残念ながら星がうまく見えなかった。願い届かず、しばらく曇りが続くらしい。


話は変わって、以前このblogにお願いを書いてみたところ、
なんとそのお願いを聞いてくれた人物が現れたのだ。
しかも3つのなかで1番ハードルが高いと思っていたJAXAのシンポジウム2012。さらには録音して送ってくれるという、救世主としか言えない。


昨夜はそれを聴きながら寝るつもりだったのだけど、結局ワクワクして最後まで聴いてしまった。
救世主さまから毛利さんが面白かったと聞いていたのだけど、本当に面白かった。そして毛利さん以外は本当に面白くなかった(笑)なぜ面白くなかったのか、「あんた一体何が好きなの?」と言いたくなったからだ。宇宙が好きとも感じられない、自分の仕事が好きとも感じられない、じゃあ何が好きなんだ?肩書き?お金?自分自身?それにデータの話ばっかりなんだもの、つまんない。当の本人が楽しそうに話していないんだから、聞いてるほうも楽しくないよね。

ああいう人たちって自分の話していることが面白いと思っているのかな?
その話を自分だったら聞きたいと思うのかな?そこがよく分からない。


いや〜しかし、毛利節をもっと聞きたかった。
あと私も毛利さんに質問したかったなぁ、聞きたいこといっぱいあるのにな。


私ね、宇宙飛行士が好きなんだけど、その中でも毛利さんと野口さんが大好きなんだ。
ここから毛利さん話をぶわ〜っと広げていきたいけれど、長くなるのでまた今度にしよう。
やっぱり宇宙が大好きだ、絶対宇宙に行こう。

2012年3月4日日曜日

お昼寝のまえに


やっと晴れた。
雨もいいけど、やっぱり晴れると気分が良い。

たまには運動しようとフラットから3kmほど離れた場所にある丘へ行ってきた。
のんびりと、歩いたり立ち止まったり座り込んだり。
オークランドの観光スポットにもなっているのだが、そんなにゴミゴミしているわけでもなく、地元の人たちのランニングコースといったかんじ。

この丘で星空観察をしようと思っているので、
実行したらまた報告しようと思う。できれば明日、晴れることを祈る!



さっきFacebookを見ていて、ふと自分のページを見てみた。
脱藩する!と張り切って書き込んでいるわたし、そうだ脱藩だ(笑)
こちらに来て思いっきりへコんでいたので脱藩のことなどすっかり忘れていた。
数ヶ月前の私は燃えていたんだ。
外に飛び出してみたくてウズウズしていたんだ。
自分にあの頃の気持ちを思い出さされて、なんだか不思議な気分。


最近不思議な気分になることが多い、はっとすると言ったほうがいいのかな。
まだうまく伝えられないこの感じ。
それと同じ頃からか、時間がゆっくり流れているようにも感じる。


よーし、お昼寝しよう。

2012年3月1日木曜日

にしのそら

ここ3日ほど叫ぶ夢が続く。
遠くの人を呼んでいたり、主張をしていたり、はたまた怒っていたり。
もちろん起きたときのスッキリ感はない。
最近調子が良くなってきたと思ったのに、今度は夢疲れ。

夢占いによると、叫ぶ夢はあまり良くないとのこと。
原因はストレスらしい。
またストレスかよ、もう放っておいてくれ!と朝からプンプンしてます。
あー、このプンプンがいけないのかな。



宇宙ニュースのお裾分け。
先日、火星が見れるよ!とココに書いたのだけど、
ちょうど今、5惑星を一夜で見ることができるんだって。
2004年以来のことで8年ぶり、この1週間がチャンスだよ。
記事には7日頃までって書いてあった。

5惑星というのは水星、金星、火星、木星、土星ね。
水星と火星はとっても見にくいのだけど、それが今年は明るく見えるんだって。

火星は東だと前回書いたよね。
水星、金星、木星は反対側の西の空なんだ。
日没直後に水星は低〜い西の空にいるよ、地平線すれすれ。
でも水星はそんなに明るくないから、先に木星と金星を見つけるといい。
この2つは南西に見えて、これらを右下へとたどってゆくと水星。
って、わたしも水星は見たことがないの。あー、見つけたいな!
肉眼で見つけられるって書いてあったからね、がんばって見つけてね。
1週間もしたら、見つけるのが難しくなっちゃうんだって、今しかないよ!


そう、土星を忘れていた。
土星はね、深夜12時頃、東の空から昇ってくるよ。
黄色っぽく見えるんだ。


でも都会で見られるかと言えば難しいよね。
私が住んでいる街も明るいので、少し離れた場所に行かないとなぁ。




惑星のことを書いていると、ふと両親のことを思い出した。
私が宇宙に興味を持ち始めたのは、たぶん両親の影響もあるのだろう。
母はよく月の話をし、父は惑星探しをよく教えてくれた。
宇宙が好きとは言わないが、きっとロマンたっぷりな人たちなんだと思う。

そんな思い出に浸っていると、無性に実家が恋しくなった。
あれ、ホームシックかな。



とにかくさ、惑星見つけられなくても夜空を見上げてみて。
私も同じ空を見てるから。