登場人物が多くなり過ぎて、しばらく読むのをお休みしていたのだが、
やっぱり読むと面白い。あの曹操に恋する自分が帰ってきたのだ!
長編漫画によくある、最初が一番面白いってパターン。
蒼天航路は断然後半のほうに味があると私は思う。
あ、もちろん前半も面白い、若い曹操がセクシーでたまらない。
だけど後半のほうが読むスピードが俄然増す気がするのだ。
なんだか『おーい!竜馬』のときと同じかんじだ。
読むにつれてドキドキしているわたし。
蒼天航路を読んでいると、どうしても女の私が出てくる。
他の漫画を読むときはそれほど自分が女だとか、そういうことは感じないのだけど、蒼天航路を読むときに限っては女を意識する。
あの頃の乱世と現在では女性の立場はもちろん違うのだけど、
やっぱり『男に守られたい、愛されたい、できれば強い人がいい!』とか
そんな気持ちがウワーッと湧いてくる。
私が生きている今は、別に守ってもらわなくても生きていける時代。
実際男性陣にも「男だからってそんなに背負わなくていいよ」と
私はよく言うのだけど、今の気持ちからすると、「いや、ちょっと待てよ」というかんじ(笑)
一瞬もう勉強やめようかなと思った自分。
それより女らしさをもっと磨いたほうがいいのかなと。
それで強い男に愛されて一生を終えるんだ、なんてことまで想像する。
はて、わたしって何でここにいるんだっけ。
一度でいいから曹操に愛されてみたい、
その気持ちが強いあまり、なんともアホなことを考えてしまった。
いかん!蒼天航路の魅力をひとつも伝えられていない。
でも、わたしが元気なのは伝わったと思う。
ならばよし!
あ、漫画だけ読んでるんじゃないからね。
ちゃんと普通の本も読んでいるよ。
って、なに言い訳してんだろう(笑)
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