今朝、嬉しいメールが届いていた。
「結婚します」の文字、結婚報告は何度聞いても嬉しい。
エイプリルフールかと一瞬頭を過ったけれど、日付は31日ギリギリ、本物だ!
今回の報告者は4年間一緒に働いていた先輩。4年間ずっと「いつ結婚するの?」と皆で言っていたので、ついにこの日が来たのかと今日は朝からテンションが高い。今年は結婚報告に結婚式、あと出産もすごく多い。嬉しい限りだ。
私は以前お付き合いしていた人と本気で結婚を考えていた。お互いの両親も結婚することを喜んでいたし、私たち自身、結婚後のことをよく話していたので、あとはプロポーズだけだなと待っていた。クリスマス、バレンタイン、自分の誕生日、七夕、初めてデートした日、またクリスマス...もしかしたら何てことない普通の日に言われるのかなぁなんて、ずっと待っていた。しかし、言われなかった。厳密に言えば、私が望んでいた時には言われなかったのだ。
こんなことがあったので幼なじみの間では「おだんごが1番に結婚する」と言われていたのが「1番遅い、もしくは電撃婚」という位置づけになってしまった。もしかしたら1番遅い電撃婚かもしれないしね、とりあえず結婚について今はあまり考えていない。
今、ウソをついた。
結婚のことなんていつでも考えている。一昨日やった点メモのなかにも「結婚」という字はちゃんとでてきていた。ただ「結婚」や「恋愛」ばかりに支配されていない、ほどよい乙女心は持っているぞ!という程度。私の結婚はいつになることやら。
そう言えば、この前「春のにおい」について点メモをしたと書いたけれど、先日ついにやり終えた。結局私が望んでいたような言葉は見つからなかったけれど、「良い風が良い匂いを運ぶ」のではないかという考えが出てきた。簡単に言えば、私は春と秋の匂いが好きなのだけど、それは風が心地良いからだとも言うことができる、ということだ。夏と冬の匂いも嫌いではないのだけど、あのムンムンした風や肌が凍り付くような風に運ばれてくると、悪意としか感じられない。冬のシチューやお鍋の匂いが最高なのは、凍り付くような風に温かい美味しい匂いがプラスされ、相乗効果といったところだろうか、だから最高なのだ。
その匂いに合った風がある、逆もまた然り。匂いに注目するのもいいけれど、それを運ぶ風にも目を向けなきゃなと、別に大したことではないのだけど(笑)そんなことを発見した。
あともうひとつ、冬がなきゃ春はない、ということも言っておこう。言葉通りで当たり前なのだけど、冬を体験してこそ春が分かるのだ。春の匂いが好きと言ってみたものの、たぶん半年も春を過ごしていると春の匂いが分からなくなるだろう。日本を離れれば日本のにおいが分かる、宇宙に行けば地球のにおいが分かる。においが分かったからと言って何になるんだと言う人もいるだろう、しかし私にとって匂いとは感謝や幸せを感じる大事なツールなのだ。
最後に、
Andriyan G Nikolaevという宇宙飛行士の大好きな言葉を紹介しよう。
「地球のにおいがした。たとえようもないほど甘味でうっとりするようなにおいだった。そして、風。宇宙に長く滞在したあとに肌で感じる地球の風は本当に心弾む思いがした。」
おいおい、地球のにおいってなんだよ!と私が心弾む思いだ。
山や海に行って「自然のにおいっていいなぁ」と言ったことはあるけれど、「地球のにおいがするなぁ」とは未だ言ったことはない。
私は将来、地球のにおいをどう表現するのだろう。
では、がっつり中華食べてきます。

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