7歳の頃よく遊んでいた桜子ちゃん。
名前が羨ましくてたまらなかったのを思い出す、さくらこ。
私の名を付けるときに「マイ」か「ミユキ」で悩んだ両親。それを聞いてから、もしミユキだったらなぁと妄想しまくっていた私。私のなかでみゆきちゃんは可愛いのだ。ちょっと大人しいけどしっかり者で、国語と家庭科が得意なみゆきちゃん。しかし現実ではミユキは落選、苗字が2文字なので「マイ」だとリズムが悪いと言われたらしく、しぶしぶ「子」をつけて誕生したのが「マイコ」。この話をする度に「ミユキって面じゃないからよかったじゃん」と皆から言われるのだが、まぁ何とでも言ってくれ。
そんなミユキになれなかった私、最近どうやら牛乳が体に合っていないことが判明。昔から牛乳の味が苦手で、料理に使うのは別として、給食でもほとんど牛乳を飲まなかった。逆に女っ気が出てきた中学生の頃は、牛乳で胸が大きくなるという迷信を信じて飲みまくった。それから豆乳ブームがやってきて牛乳を飲むことはほとんどなくなり、そして今、、、ニュージーランド人らしい生活をしてみようと毎日牛乳を飲んでいる。というか、朝ご飯が面倒でシリアルに変えたため、牛乳を飲まざるを得なくなったというのが正しいのかもしれない。ここはあまり認めたくない、女心ってやつよ。
手間は省けるし、さらに美味しいシリアルも発見した。しかし私の体は牛乳を好きになれないらしい。んー、ここは胃腸の意見を尊重して牛乳を止めるべきか。もうすぐ買い出しに行くのでタイムリミットはあと数十分、早急の決断を要する。なんてね、沈黙の艦隊の読み過ぎなの。
今朝31巻を読んだばかり、私に漫画を送ってくれている神様から「wikiるの禁止」と言われているので、ストーリーも何巻まであるのかも知らない。とは言え、最終巻はもうそろそろだろう。最終巻に向けて1巻から読み直しているのだけど、やっぱりすごい。何がすごいってね、核を廃止する案がすごいって言っているわけじゃないんだ。私が「この漫画が面白い」という場合、ストーリーがただ面白いというわけではない。読んだあと「いかに考えさせられるか」という、そこなんだ。
今回沈黙の艦隊を読んだことによって、私は本気で核廃止について考えた。1日だけだったけれど、ひたすら考えながら紙に書いた。好きな人のことを1日中想うことは今まであっただろう、しかし核廃止について1日中考えたのは今回が初めてだった。核について考えれば、政治、領土や宗教や人種問題、日本のこと、自分のこと、人間や地球のこと、あらゆることまで広がってゆく。作者のかわぐちさんは原子力潜水艦を持つことを提案しているわけではなく、「自分や国、そして世界のことをお前も本気で考えてみろ」と読んだ私たちに言っているのだと、私は受け取っている。
そんななか昨日ラジオで党首討論を聞いて呆れてしまった、何を言い合ってるんだ日本のトップは。
海原を呼んで一発ガツンと言ってほしいものだね。
(海原:沈黙の艦隊の官房長官ね。)

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