2012年12月18日火曜日

そうだ、韓国へ行こう

アニョハセヨ。
真夜中の韓国海苔はなんだかチョット寂しい。

先日、涼子と韓国に行ってきた。涼子というのは短大時代のあだ名で、ちなみに私はキャサリンだった。涼子ってなんとなく清楚な感じがする、ただそれだけで決めた気がする。そんな涼子と卒業旅行以来の韓国へ。

韓国へ出発する5日前、涼子からLINEが入った、「週末韓国どう?」と。もちろん私は断る理由もなく、私たちはスカイプをしながら航空券を探し始めた。安そうなものを見つけては問い合わせの繰り返し、しかし思うような値段では見つからず、結局エアアジアを使うことに。最初からエアアジアは候補に上がっていたのだけど、最後まで決まらなかったのは成田便しかないという理由だった。やっぱり成田は...遠いのだ。

しかしLCCは安くて本当に有り難い。エアアジアだと成田〜仁川で安いときは10000円を切るらしい。実家に帰るより安いとはこのことなのね。国内線もこんな風にモット安くなればいいのにと思っていると、さっき涼子から画像が送られてきた。「スカイマークの国内便が10000円」という看板。さっそくそれを使って九州へ行こうと、私の頭の中はすでにそのことでいっぱい。まだ取れるかしら。


話は戻り、とにかく良い旅行だった。涼子はプラン作りの才能があり、涼子と何処かへ行くと必ずその土地が大好きになる。今回もますます韓国が大好きになって帰ってきたのだけど、それ以上に韓国人を見習いたいなと思うところがたくさんあった。渋谷の飲食店やファッションビルで、どれだけ韓国語が通じるのか試してみたいほど、ソウル市内はびびるくらいに日本語が通じた。私が英語で聞くと、日本語でいいよと何度言われたことか。帰りの便では後ろに座るコリアンボーイの流暢な日本語にショックをうけながら(良い意味で)、なんで私の横じゃなかったんだよと座席の間から話に混ぜてほしくてウズウズしていた。

その男の子は憲法改正から恋愛まで色んな話をしていた。私も韓国語を話せたら韓国人に聞いてみたいことが山ほどあるのになぁと、隣りに座っている涼子に「よーし、韓国語勉強しよう。あ、でもドイツ語もやるんだった、あ、中国語もいいよね」なんて、とりあえず宣言。ちなみにその男の子の話を2時間盗み聞きしていたのだけど、徴兵制の話がとても興味深かった。こちらにとっては1つ1つが新鮮な話ばかりだったのだけど、その子に言わせれば、「徴兵制がある国ではこんなのアルアル話だよ」と。ああ、思い出すだけでなんで私の横は普通のおじさんだったんだよ、と思う。いや、機内販売をあんなに利用しているおじさんは初めてだった。座席の前に入っているカタログであんなに買い物するなんて...


とにかく、韓国も外国人に優しい国だと思う。相手に本当に優しくなれるのは、相手のことを知らないとできないと私は思うのだけど、韓国人が海外にたくさん出ていることがちゃんと韓国に反映されている、もしくは今後もっと大きなパワーになるんじゃないかなと思う。日本は元から優しい人ばかりだし、口に出さなくても察することができる能力が高いから、相手を知ろうとする気持ちが強くなれば、もっともっと良い国になると思うんだけどなぁ。もちろん相手だけではなくて、自分を知ることも大事なのだけどね。ここもバランス。




では、アンヌンヒ ズムシッシオ!(おやすみなさい)

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