一応今日でウィーンも最後。明日から別の国へ移る。また10月の半ばにはウィーンへ戻ってくるのだけど、しばしコンラッドともお別れなのだ。昨夜、明日の夜は一緒にゴハン食べようねと言うと、友達の誕生日パーティーがあるから帰ってくるの遅いよと言われ、スネる。そんなの聞いてないよーと言うと、こっちも火曜の朝一フライトだなんて聞いてないよーと言われ、笑う。
クラブ話を書こう。ウィーンではアジア人を見かけることが少なく(観光地でも少ない)、クラブでは私がアジア人代表だった。皆とにかく背が高いので、どこに行っても抱っこされる。手を上げる度に男の子にアッパーを喰らわし、背伸びをしながら女の子と話す。一番驚いたのが、全員がタバコを吸っていたこと、全員。そこに何人いたのか分からないけれど、私以外全員。聞いてみると家族も友達も皆吸ってるよと言われ、さらにはタバコ大国だというのも聞いた。全然知らなかった。1箱なんてすぐからっぽになっていたので、一体何本吸うの?のビックリしている私に、今日だけだよと皆が笑う。
NZで通じなかった英語もここでは通じ、ヨーロッパ人の話す英語も聞き取りやすく、私にとっては過ごしやすい場所だった。NZにいたとき、お隣オーストラリアへの対抗意識というのか、あまり好きじゃないというのか、そういう雰囲気を感じていたのだけど、ウィーンの30歳前後の子たちはお隣ドイツではなく、アメリカに対してそういう気持ちがあるようだった。日本もアメリカに染められてんじゃねーぞと言われたので、私は国からも独立しているからねと言うと、とあるインテリカップルと意気投合した。彼らの育ちは島国育ちの私と違い、ヨーロッパ内のハーフで(どこか忘れた)、色んな国で思春期を過ごし、インターナショナルスクールに通い、とにかく話が面白かった。しかし、最近髪の毛薄くなってきてさ...ともボヤいていたので、どこでも悩むことは変わりないんだねと笑うと怒られる。
クラブを後にし、よく分からない子のお誕生日会にも参加する。初めて同じ歳くらいの子の住むアパートへお邪魔した。そこで気付く、私って本当に良いもの食べているのねと。そこには安いトーストやチーズ、サラミなんかが置いてあって、私が普段見ないものばかり。私の朝ご飯はいつも焼きたてパンに、量り売りのちょっといいサラミやレバーペースト、スライスチーズは食べたことがない。タダで住まわせてもらっている上に、良いものまで食べさせてもらっているのだ。さらにはお友達をつくるきっかけまで作ってくれて、コンラッドには感謝しても感謝しきれない。忙しくて一緒に出かけられないことにスネている場合じゃなかった。
昨日バックパックに荷物を詰めていると、パッキングもいいけど鉄道のルートも決めなよと言われドーンと落ちる。地図を引っぱりだし調べていると、知らぬ間に夜中になっていた。海外の一人旅だなんて、夢の夢だったけれど、これからそれが始まろうとしている。不思議な気分だなぁ。
クラブ話を書こう。ウィーンではアジア人を見かけることが少なく(観光地でも少ない)、クラブでは私がアジア人代表だった。皆とにかく背が高いので、どこに行っても抱っこされる。手を上げる度に男の子にアッパーを喰らわし、背伸びをしながら女の子と話す。一番驚いたのが、全員がタバコを吸っていたこと、全員。そこに何人いたのか分からないけれど、私以外全員。聞いてみると家族も友達も皆吸ってるよと言われ、さらにはタバコ大国だというのも聞いた。全然知らなかった。1箱なんてすぐからっぽになっていたので、一体何本吸うの?のビックリしている私に、今日だけだよと皆が笑う。
NZで通じなかった英語もここでは通じ、ヨーロッパ人の話す英語も聞き取りやすく、私にとっては過ごしやすい場所だった。NZにいたとき、お隣オーストラリアへの対抗意識というのか、あまり好きじゃないというのか、そういう雰囲気を感じていたのだけど、ウィーンの30歳前後の子たちはお隣ドイツではなく、アメリカに対してそういう気持ちがあるようだった。日本もアメリカに染められてんじゃねーぞと言われたので、私は国からも独立しているからねと言うと、とあるインテリカップルと意気投合した。彼らの育ちは島国育ちの私と違い、ヨーロッパ内のハーフで(どこか忘れた)、色んな国で思春期を過ごし、インターナショナルスクールに通い、とにかく話が面白かった。しかし、最近髪の毛薄くなってきてさ...ともボヤいていたので、どこでも悩むことは変わりないんだねと笑うと怒られる。
クラブを後にし、よく分からない子のお誕生日会にも参加する。初めて同じ歳くらいの子の住むアパートへお邪魔した。そこで気付く、私って本当に良いもの食べているのねと。そこには安いトーストやチーズ、サラミなんかが置いてあって、私が普段見ないものばかり。私の朝ご飯はいつも焼きたてパンに、量り売りのちょっといいサラミやレバーペースト、スライスチーズは食べたことがない。タダで住まわせてもらっている上に、良いものまで食べさせてもらっているのだ。さらにはお友達をつくるきっかけまで作ってくれて、コンラッドには感謝しても感謝しきれない。忙しくて一緒に出かけられないことにスネている場合じゃなかった。
昨日バックパックに荷物を詰めていると、パッキングもいいけど鉄道のルートも決めなよと言われドーンと落ちる。地図を引っぱりだし調べていると、知らぬ間に夜中になっていた。海外の一人旅だなんて、夢の夢だったけれど、これからそれが始まろうとしている。不思議な気分だなぁ。

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